祈る子供たち。
こういう、クリスマスを連想させる物たちが恋しくなっているのは
少し秋めいたからじゃないかと思います。
「ピヤノアキコ」の中央線を聴いたらますます。
こころが秋から冬へ向かっていきます。
↓フォトギャラリーのものも含め、そのうちの行商に並ぶ予定のもの少し。
先日、親子の時間part4の最終日へ。
お片づけ前に訪れてしまったため、きっと本来の姿ではなかったのかも
しれませんが、タイトルの通り子供たちが楽しそうに風草を走り回って
たり昼寝をしていたり、母さんたちのわいわいと楽しいそうなこと。
幸せな時間が流れておりました。
で、友人に贈る「mishuriのスタイ」を購入しました。
いつも見ているmishuriは大人服なので、シュシュがあったりちびっ子の
ものがあったり、新鮮!でした。
風草に寄る前にお花屋さん果凛にある「綴り菜」でブーケを作って
もらったのだけれど、これが実に綺麗でした。
イメージの相談に店主さんがいろいろアドバイスをくれ最高の贈り物が
できました。
果凛店主さまとも沢山お話が出来てたのしかったな。
いろいろな土産話とブーケ、スタイをお土産に大好きな友人のところへ。
全てが繋がっていてある意味、巡礼な気分でした。
あたしも、色んな意味でやらにゃあかん!
がんばるでー。
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